無罪確定にも拘わらず、愛知製鋼は株主総会で反省なし。改めて謝罪要求する

22年8月24日 NEWS

無罪判決が確定して4カ月が経ちましたが、愛知製鋼社長の藤岡氏らは弊社への謝罪を拒否した上で、6月22日の同社株主総会で、“本蔵らによるMI技術の盗み出し事件は事実であり、「対応は正当」だった”と判決を認めず、「係争中の裁判で当社の考えを伝えたい」と、引き続き弊社への裁判攻撃を続けることを表明し、以下の3件で裁判攻撃を強めています。
1)本蔵と弊社の預貯金や財産や株式の仮差押えの裁判の継続
2)15億円の損害賠償請求裁判の継続
3)愛知製鋼の請求が退けられたGSR特許無効審判(記載要件の不備)の審決の取消訴訟の継続。(GSR特許無効裁判におけるGSRセンサの進歩性が問題となった審決は、愛知製鋼が不服申立てをしなかったことで確定しており、同社も審決の正しさを認めています。)
私は、改めて、藤岡氏に対し、直ちに不毛な裁判攻撃を中止して、理由のない裁判事件を起こした点について、社内で真相究明調査を始めると同時に、弊社に謝罪して、話し合い解決の立場に立つことを要求します。

弊社は、愛知製鋼からの新たな裁判攻撃に対して防衛的に対応すると同時に、裁判の結果明らかになった事件の真相、つまり愛知製鋼が、 “MIセンサと称してGSRセンサ模造品を開発”するためにGSR技術とベンチャー企業の乗っ取りを企んだという、この不正義を批判するために、
1) 藤岡氏らを5月10日虚偽告訴罪で刑事告訴しました。
2) 5月16日120億円の損害賠償請求訴訟を提起しました。

愛知製鋼は確定した無罪判決を認めず、架空の秘密漏洩事件に固執して、事件の真相(大企業によるベンチャー企業の乗っ取り)を覆い隠して、自らの不正義な行いを正当化しようとしています。弊社は、再度謝罪要求の手紙を出し藤岡氏らに反省を促しました。

添付資料:謝罪請求の手紙