最新情報

朝日インテックと合弁企業(株式会社マグネア)を設立。医療用GSRセンサの事業化に取り組む
23年3月17日News
朝日インテックと共同で合弁企業・株式会社マグネアを設立する契約を締結しました。マグネアは、医療用GSRセンサの開発・事業化に取り組み、マグネデザインはGSRセンサの基礎研究を担当します。設立は4月3日です。

詳細は、朝日インテックからのニュースリリースをご覧ください。

リンク先:朝日インテック株式会社_ニュースリリース


GSR特許裁判勝訴判決が裁判所HPに掲載されました
23年3月16日裁判News
「23年3月8日裁判News」でお知らせしたGSRセンサ特許裁判の判決が、裁判所ホームページに掲載されました。

リンク先:裁判所HP_判決(PDF)

すでに本HPでお伝えしたとおり、今回の知的財産高等裁判所による判決は、「GSR現象は、従来のMIセンサが基礎とするMI現象とは異なる技術思想である」(判決文の54ページ)と述べ、GSRセンサが、MIセンサとは異なる原理に基づく全く新しい画期的な技術であることを、明確に認定しています。

当社は、この従来の磁気センサとは一線を画す性能を有したGSRセンサによって世の中を変革すべく、引き続き邁進してまいります。


当社の美浜研究所の事務棟廊下に 特許証展示コーナを設けました。
23年3月14日特許News
3月7日GSRセンサの原理特許裁判に勝利しました。これまでの特許取得件数は43件で、主な特許は、GSRセンサ原理特許を中心に、センサ関連30件、計測器関連2件、磁石関連8件などです。
当社は特許ライセンスビジネスを行っておりますので、当社の特許にご関心をお持ちの方は、お問い合わせください。

【特許展示コーナー】

問い合わせ先は、お問い合わせフォームよりご連絡頂くか、知財室 竹内、加藤 Tel 0569-47-7631までお願い致します。



愛知製鋼代理人、藤岡氏と本蔵氏の無条件会談の申し入れを拒否。刑事裁判・特許裁判6連敗にも反省なし
23年3月13日裁判News
3月7日、知的財産高等裁判所は、愛知製鋼が提起した当社のGSRセンサ原理特許(特許第5839527号)の無効審判の審決取消請求訴訟について、原告愛知製鋼の取消請求を棄却しました。特許裁判4件により、両社の開発技術が異なることが証明されました。また、刑事裁判2件により、秘密開示事件がなかったことが証明されました。愛知製鋼の裁判6連敗は、本事件が愛知製鋼による作り話(秘密盗用)によるもので、それはマグネデザインの主張、ベンチャー企業の乗っ取りを企んだ裁判攻撃だったとの主張を裏付けるものです。
3月10日の愛知製鋼㈱代理人の回答は、6連敗の反省をするどころか、民事の損害賠償裁判で犯罪を立証し、最後には勝利する。徹底的に戦おうではないかというものでした。これは、GSRセンサ原理特許裁判の提訴理由が、「一連のMIセンサ関連技術の不正利用に対して厳正に対処するため」と主張している立場と同じです。特許裁判の判決で、愛知製鋼の主張には理由がないと却下されても、刑事裁判で開示情報は非公知性がない(知られた情報で秘密ではない)と判決が確定しても、裁判の判決を無視して、裁判闘争を継続し、当社の営業妨害を続けるという態度は許されるものではありません。
マグネデザインとしては、愛知製鋼からの裁判攻撃への反撃、および秘密漏洩事件という作り話の犯罪性を問う虚偽告訴と120億円の損害賠償裁判に取り組み、愛知製鋼に反省を促していく所存です。同時に、藤岡氏と本蔵が無条件で話し合いを持ち、和解方向を見いだして、解決することを提案します。本蔵としては、藤岡氏との会談が実現するだけで問題は簡単に解決すると考えています。藤岡氏にお聞きしたいのですが、なぜ6連敗したのか、おかしいと思いませんか?120億円の損害賠償裁判にも敗訴した場合、どの様に責任を取られるのでしょうか?

添付資料:3月 2日マグネデザイン_無条件会談の申し入れ書
添付資料:3月10日愛知製鋼_回答書


愛知製鋼代理人の無罪判決と矛盾する主張「判決は不正の利益を得る目的での行為を認めた」を堂々と展開
23年3月13日裁判News
無罪判決は、検察が開示したという本件実開示情報は、本蔵氏が開示した情報と大きく異なる部分が存在し、共通要素は一般的な公知情報に過ぎないので、非公知性がない、秘密ではないと結論付けています。しかも、秘密を開示しようとの故意はなかったと認定しています。秘密を開示していないし、開示する意思も無かったわけで、不正を得る目的がないことは言うまでもないことです。以上の結果、無罪との判決となっています。
愛知製鋼代理人は、判決が仮に開示情報に非公知性があり、秘密を開示したとの見解に立って、事件を考察すると、被告人側の、愛知製鋼の正式な業務であったという主張は信用できず、不正な利益を得る目的があったと認められる。という付加的なコメントをしています。秘密開示行為を行ったとすると、秘密を開示して不正利益を得ようとしていた行為と判断されるのは当然のことですが、判決はこの立場を取らないと述べています。これは、判決があらゆる角度から検証し、判決に不備がないことを説明した箇所で、検察に上告をしても無罪判決は変わらないことを諭した記述です。
裁判では、(a)秘密漏洩事件が存在したという立場からの証拠検証と、(b)異なる技術を開示したもので秘密漏洩事件は作り話だという立場からの証拠検証が激突しました。判決は(b)の立場を採用し、秘密漏洩事件は無かったと結論付けて、無罪としており、その立場からの判断に必要な証拠検証のみを記載しています。その上で、無罪判決は、判決の見解とは異なる見解であるという事を強調した上で、(a)の立場から証拠検証を行い、仮に、秘密漏洩があったのであれば、不正な利益を得る目的があったと言えるかも知れないが、秘密漏洩事件など無かった以上、結論として判決はそのような見解を取らないとしています。


愛知製鋼、裁判6連敗。3月7日GSR特許裁判判決は、当社の完全勝利
23年3月8日裁判News
GSR特許裁判の東京知的財産高等裁判所の判決は、

「原告主張の取り消し理由はいずれも理由がなく請求は棄却されるべきものである。」
「訴訟費用は原告の負担とする。」

として、愛知製鋼の取消請求を退けました。

愛知製鋼は、今回の裁判で無効を主張した当社のGSRセンサ原理特許(特許第5839527号)について、2018年、進歩性がないことを理由に特許無効審判請求をしましたが、特許庁から請求が成り立たないとの審決が出され確定しています(第1次審決)。その審決で敗北した同社は、さらに2020年、今度は特許の記載の明確性が欠如している等として特許無効審判請求をしましたが、この請求も成り立たないとの審決が下され(第2次審決)、同社はすでに2連敗を喫していました。愛知製鋼は、この第2次審決が間違いだとして、2022年1月に東京知的財産高等裁判所に審決の取消訴訟を提起しておりましたが、結局、今回の請求棄却判決によって、結果的に3連敗を喫することになりました。

刑事裁判2件(不起訴、無罪)とワイヤ整列装置特許に関する仮処分(仮処分の取下げ)という3つの敗北を合わせると、愛知製鋼は当社への裁判攻撃において、これで6連敗という結果になっています。

愛知製鋼が、一連の裁判攻撃で拠り所にしている主張は、「マグネデザインのGSRセンサに関する技術は、愛知製鋼のMIセンサに関する技術を盗用したものだ!」というものです。同社は、今回の裁判でも「原告は、被告による一連の『MIセンサ関連技術の不正利用』に対して厳正に対処することの一環として、本件訴訟を提起するものである」と主張、「GSRセンサはMIセンサと同じ技術である」と繰り返し主張していましたが、今回の知的財産高等裁判所による判決は、「GSR現象は、従来のMIセンサが基礎とするMI現象とは異なる技術思想である」(判決文の54ページ)と認定し、上記の愛知製鋼の主張を明確に否定しました。因みに、刑事裁判においても、愛知製鋼の主張を鵜呑みにした検察官は、「マグネデザインのワイヤ整列装置と愛知製鋼のワイヤ挿入装置に共通点があるから秘密漏洩だ」と主張していましたが、刑事無罪判決は、こうした愛知製鋼の主張を「いささか都合が良すぎる」と断罪し、検察官の起訴に「無理がある」としています。
「マグネデザインのGSRセンサに関する技術は、愛知製鋼のMIセンサに関する技術を盗用したものだ!」という愛知製鋼の主張が技術常識のみならず、特許法の常識を完全に逸脱したものであることは、誰が見ても明らかです。

愛知製鋼の一連の裁判攻撃の目的は何だったのか?刑事裁判で、私が述べたように、彼らの目的は、GSR技術と当社の乗っ取りの企てだったと考えられます。当社は、藤岡社長らを虚偽告訴罪で告訴しています。本件は名古屋地検特捜部で捜査中です。また当社からの120億円の損害賠償請求事件は裁判中です。

当社の乗っ取りを目的とした愛知製鋼の一連の裁判攻撃は許されるものではありません。しかし、私は、藤岡社長も愛知製鋼のセンサ事業の一部の幹部社員に騙された被害者だと考えています。今回の判決を踏まえて、未来志向の立場に立って、被害者の二人が無条件でまず話し合いを始めて、和解の方向を探ることを提案します。藤岡社長の勇気ある決断を期待しています。


3月7日GSRセンサ特許裁判の勝利判決を確信。藤岡氏に話合い解決を申し入れます
23年3月3日裁判News
3月7日、愛知製鋼が当社を被告として提起したGSRセンサ特許に関する裁判の判決が予定されております。本裁判は、愛知製鋼がすでに二度に亘って特許庁審判官によって退けられた主張を繰り返すものであり、先の刑事無罪判決同様、当社の勝訴を確信してしているところです。

愛知製鋼とは、これまで6件の裁判紛争を行ってきましたが、愛知製鋼の6連敗は間違いない状況となっています。これらの判決は秘密漏洩事件が無かったことを証明するものです。私は、一連の裁判は、愛知製鋼のセンサ事業の責任者の一部の者が、岐阜工場の閉鎖やAMI社の解散にみられる様なMIセンサ事業の失策を糊塗する為に、当社からGSRセンサ技術を乗っ取ることを企んだ事件であると見ています。本事件の被害者は当社だけでなく、事情を知らない藤岡社長や愛知製鋼もまた被害者であり、加害者は愛知製鋼のセンサ事業の責任者の一部の者です。

特許裁判が終結するこの機会に、藤岡社長と私が無条件で直接会って話し合うことを提案します。両者が話し合いすれば、容易に和解の方向性は見えてくると思います。藤岡社長には、一日も早く和解をして、この無益な争いを終わらせるとの決断をされることを要望します。

添付資料:話し合い解決の申し入れ


4月6日の美浜研究所の開所式のプログラムをご案内します。

23年2月24日 開所式News
美浜研究所への移転に伴い、4月6日に開所式を開催致します。そのプログラム概要が決まりましたので、ご案内させて頂きます。
 美浜研究所は、敷地1160坪、床面積800坪ございます。そこに、研究所と実験棟を設けました。この広い敷地を活用して、会社の拡大を図る所存です。開所式では、当社の今後の事業計画の紹介と事務棟・実験棟の見学会を行い、当社の事業戦略に対する理解を深めて頂きたいと考えております。 

1)開所式のプログラム
  13時20分~  開始
  14時~    研究室見学会
  15時 ~15分  マグネデザイン社の事業計画紹介
  終了
特別行事として、業者の名刺交換会、地元参加者の交流会、友人の親睦会を予定しております
 *場所:体育館 定員:150名
 *電車でのご来訪の方は、名鉄河和駅から会場まで、マイクロバスで送迎致します。 
 *駐車場は、150台分をご用意致します。

2)当日同時開催の国際シンポジウムのプログラム 
  10時~12時 磁気センサ国際シンポジウム
  16時~18時 デンタル磁石国際シンポジウム
 *場所:当社セミナー室 定員:50名

3)開所式のご案内
 ・ご来賓挨拶は、齋藤美浜町長、宮田朝日インテック社長、古川衆議院議員、松田元愛知教育大学学長、Charlie社長(米国)、Zhukov教授(欧州)の方々を予定しております。
 ・内外の招待者は、海外から20名、国内は大学教授・弁護士・会社社長、自治体関係者他30名以上の方々、計50名を予定しております。
 ・できるだけ多くの地元の方々に、当社への理解を深めるご機会にして頂きたく、開所式に是非お越し下さい。
 ・会社関連業者や知人の方々には、新研究所をご案内し、Magnetics研究の現場を紹介したく存じます。
 ・美浜研究所スタートに相応しい関係各位が集う開所式にしたいと考えております。

4)磁気センサシンポジウムのプログラムのご案内
 Zhukov教授と弊社社長本蔵を編集長にしてSensors特集号「最新のGSRセンサの研究開発動向」の発刊を準備しております。*Sensorsはセンサ分野で最も権威ある国際学術誌です。本シンポジウムでは、論文投稿予定の著者の方々に最新の研究成果を報告して頂き、今後の研究開発の方向性について討論を行う予定です。
主な講演は以下の通りです。
  ①Zhukov教授(スペイン):基調報告「アモルファスワイヤ磁気センサの技術動向」
  ②本蔵社長(マグネデザイン):GSRセンサの最新の研究開発
  ③下神部長(朝日インテック):アモルファスワイヤの品質向上
  ④赤城教授(工学院大学): LLG解析によるスピンの回転
  ⑤竹沢教授(九州工業大学): ワイヤの磁区観察
  ⑥内山教授(名古屋大学):特別報告(生体磁気検知の成功を報告したNature論文の紹介)
  ⑦内山教授と台湾Prolific社:マイクロ素子を使ったデジタル仕様nTセンサの性能
  ⑧Erik-CTO(米国CloudNav社):生体内のカテーテルナビゲーション技術
  ⑨Seppo社長(元NOKIAのセンサ部長):磁気センサの市場技術動向

5)デンタル磁石シンポジウムのプログラムのご案内
 New-Technologyの開発によりデンタル磁石の磁力性能が大幅にアップしました。この成果を踏まえて、国内外の著名な研究者の方々に、磁石式デジタルデンチャーの将来性についてパネル討論を行って頂きます。
  (主催:マグネデザイン、後援:徳島大学補綴学分野・インドネシア口腔インプラント学会)
主な講演とパネル討論は以下の要領で行います。
基調報告
  ① 市川教授(徳島大学):磁石の歯科応用の将来・可能性
  ② 本蔵社長(マグネデザイン):新型デンタル磁石MTの性能と磁気原理
  ③ Rudi口腔インプラント学会会長(インドネシア):MTの臨床応用 
パネル討論
  ④ パネラ―は、日本、台湾、韓国の歯科教授、歯科商社および米国Charlie社長(uLab Systems)を予定しています。

6) その他イベント
業者の名刺交換会:新しい名刺を手渡しさせて頂きます。
地元参加者の交流会:当日配布のパンフレット「美浜町と当社の協調発展」を簡単に説明させて頂きます。(当社企画部長宮崎より)
友人の親睦会:遠路お越し頂きありがとうございます。ささやかな親睦会会場をご用意しております。(事務局は松田篤様)

7)会場の案内
① 場所 愛知県知多郡美浜町大字豊丘字北平井2-4         
② 会場 開所式は体育館、シンポジウムはセミナー室、見学会は事務棟と実験棟
*実験棟には第1実験室~第4実験室がございます。
第1実験室は、当社の誇る3次元微細加工とマイクロコイル試作室(クリーンルームを見学)
第2実験室は、新磁性合金の開発室(合金製造と一連の評価装置と加工装置を見学)
第3実験室は、磁気センサ研究室(1万分の1の微小磁界の世界が体感できます)
第4実験室は、デンタル磁石開発と試作室(超小型磁石の強力パワーを紹介)。
充実した設備を備えた世界に誇れるMagnetics研究室と自負しております。
是非一度ご見学して頂きたく存じます。


4月6日美浜事務所の開所式に合わせて、デンタル磁石国際シンポジウムを開催します

23年2月22日 開発News
市川教授(徳島大学歯学部教授)とRudi教授(インドネシアのインプラント学会長)とCharlie社長(デジタル矯正技術創出のパイオニア)およびマグネデザインデンタル磁石研究室は、共同でデジタルデンチャーの開発に取り組んでいます。高性能のデンタル磁石の開発成功および開催の機会を利用して、デンタル磁石に関する国際シンポジウムを開催します。ぜひご参集くださいますようお願い申し上げます。

時間は、4月6日16時から18時、会場はマグネデザイン美浜研究所内大会議室です。
講演予定者は、海外から、Charlie社長、Rudi教授、Shiau教授(台湾の元台湾大学歯学部長)、韓国の歯科商社、国内から、市川教授、本蔵社長(マグネデザイン社)他8名を予定しております。
定員は50名。ご希望の方はお早めにお申し出下さい。

連絡先は、国際シンポジウム事務局 (担当:扶/中須賀 電話:0569-47-7631)

添付資料:MT700/900のカタログ


本蔵社長が、科学技術交流財団の研究会で招待講演を行いました

23年2月20日 開発News
2月9日 科学技術交流財団(理事長は浜口道成元名古屋大学総長)の研究交流事業の一つである『3次元リソグラフィと精密加工技術の融合』研究会(座長は佐々木実・豊田工業大学教授)からの依頼で、招待講演を行いました。

講演テーマ:
3次元微細加工によるマイクロコイルの製造」です。

講演内容:
半導体産業が2次元フォトリソ技術を基礎に急拡大している中、日本を中心に、次世代半導体技術の基礎となる、ナノ機能部品と一体化した3次元微細加工開発への挑戦がなされています。この技術は、マイクロサイズの機能部品と3次元フォトリソ技術と両者を融合する精密加工・組み立て技術の融合で形成されます。本講演は、典型的な開発例であるマイクロコイルの製造技術を紹介したものです。特にMIセンサからGSRセンサの進化にあたって、マイクロコイルの3次元微細加工技術の技術進歩が重要な役割を果たしたことを紹介しました。

聴講者の感想として、初めてまとまった形で3次元微細加工を理解できたとの声が寄せられていました。講演資料を添付しますので、ご関心のある方はお問い合わせください。

添付資料:講演資料PDF


4月6日当社美浜事務所の開所式に合わせて、アモルファスワイヤ磁気センサ国際討論会を開催します

23年2月17日 開発News
Zhukov教授がスペインから来日し、開所式に出席して頂けることになりました。Zhukov教授は、アモルファスワイヤ磁気センサ分野の第一人者です。先生を中心に関係各位とSensors特集号“GSRセンサの最新動向”の作成を進めております。つきましては、Zhukov教授の来日の機会に合わせて、アモルファスワイヤ磁気センサ討論会を開催したいと思いますので、ご参集くださいますようお願い申し上げます。

時間は、4月6日10時から12時、会場はMDCの美浜研究所内です。
講演予定者は、海外から、Zhukov教授(スペイン), Seppo(フィンランド:元NOKIAのセンサ部長)、Erik(米国:CloudNav社のCTO)、許(台湾:Prolific のCTO)、国内から本蔵(MDC社長)、赤城 (工学院大学教授)、下神(朝日インテック開発部長)ほか8名を予定しております。
定員は50名。ご希望の方はお早めにお申し出下さい。

Arcady Zhukov教授


会社概要

会社名 マグネデザイン株式会社
英文社名 MagneDesign Corporation
所在地 名古屋市昭和区福江二丁目9-33名古屋ビジネスインキュベータ(ナビ白金)408
TEL 052-872-6111
FAX 052-872-6123

 

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