23年7月19日 古川衆議院議員が来社、『マグネ半島構想研究会』立ち上げへ

  • 23年7月19日 古川衆議院議員が来社、『マグネ半島構想研究会』立ち上げへ

古川元久衆議院議員が9日来社し、当社役員、顧問を交えて意見交換会を行いました。また米シリコンバレーから石井正純・AZCA, Inc. 代表、社本朗・愛知県産業科学技術課長、八谷充則・美浜町長、石黒和彦・南知多町長、内山剛・名古屋大学准教授、田中敏之・T.T Adviser代表、磯貝徹・NPO理事、齋藤宏一・前美浜町長らが参加しました。

本蔵社長から当社のマグネティクス戦略と知多半島にマグネティクス関連企業を集積させる「マグネ半島構想」を説明し意見を交わしました。最後に、古川議員からは「(マグネティクス関連企業の)集積地を作るなら国の政策投資銀行や大学、地元自治体、国も入る協議会があったほうがよい」との提案があり、早速、本蔵社長が呼びかけ人となって、『マグネ半島構想研究会』を立ち上げることになり、そこで古川議員は同研究会の顧問に就任していただくことになりました。