第28回希土類磁石国際会議REPM2025にて50%軽量小型モータの研究発表

7月28日-31日、筑波で開催されたREPM2025で、会社設立後初めて、当社の三島研究員が発表しました。

タイトル名はDevelopment of 200,000rpm SPM small motor using Rare Earth Anisotropic Bonded Magnetsです。

Oliver Gutfleisch教授(本大会の基調報告者)、杉本諭教授(東北大学)からモータの50%軽量化が実現できると素晴らしい、

それを実現するアイデアが興味深いとのご感想を頂きました。ボンド磁石メーカや研究者からも多くのご質問を頂き、大盛況でした。

Magnedesign REPM2025