22年10月3日無罪判決を踏まえて、愛知キャピタル株式会社が当社に出資

  • 22年10月3日無罪判決を踏まえて、愛知キャピタル株式会社が当社に出資

22年4月2日マグネデザイン(以下「当社」といいます。)の無罪判決が確定し、逆に、本藏らが愛知製鋼らを告訴(虚偽告訴罪)し、無罪となった事件がまったくの作り話だったことが広く認識され始めたと思っています。当社は、裁判攻撃によって倒産寸前状態に陥っていましたが、本年9月、複数の銀行からの融資および愛知キャピタル株式会社から出資をして頂き、経営基盤と研究開発の取り組みは急速に改善しています。共同研究の申し入れ等なども増大しており、当社の企業価値は急回復し、50億円と高く評価されるに至っています。

リンク先:愛知キャピタル株式会社「あいぎんベンチャーファンド1号投資事業有限責任組合(愛称:金しゃち)」 による出資について