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最新情報

  • 10月20日公判 菊池被告人、真実を証言し自白調書を全面否定。検察官は反対尋問で一切反論しなかった。

菊池氏は、裁判において、証拠を時系列にならべて詳細に説明し、会社業務として取り組んでいたこと、秘密漏洩などをしていないことを明らかにした。そのうえで、嘘と事実の歪曲で記憶操作をされて認めさせられたこと、およびそれでも納得しない場合には脅迫でもって犯行を認めさせられたことを証言した。

検察官は、反対尋問において、驚くべきことに、嘘と指摘された事実関係、つまり犯罪立証の柱となる事実関係について、一切反論しなかった。白旗を挙げたと言わざるを得ない。検察官は、脅迫して作成した自白調書について、認めている以上はあなたの意思だと、自白調書の証拠能力を印象付けようとした。菊池氏は、毅然として、取り調べ段階で、裁判で提出された証拠書類を示してもらっていれば、真実を述べることができた。記憶をあいまいにされて、サインしないといつまでも留置所から出れないぞと脅迫された。まずサインをして保釈されてから、真実を調査し、反撃しようと考えましたと証言をした。


  • 21年9月1日 特許News 2021年(1-8月)に特許5件を取得して、累計は20件になりました。

今回は、 上記の取得特許の内、 “磁界検出素子”(特許第6839399号)についてその要約書を紹介します。本件特許の技術内容は、21年4月26日 Intermag2021国際会議で、対向電流式デザインのGSR素子として研究成果を発表しています。GSRセンサのウィークポントを解消した画期的な技術です。

【特許第6839399号の要約書】
<課題>超高感度マイクロ磁気センサ用の磁界検出素子において、出力特性歪によるセンサの性能を損なわないようにする。
<解決手段>1本の磁性ワイヤ12は、中央部と両端部に3個のワイヤ端子(12Cおよび12Lと12R)および中央部用電極12CEと端部用電極12SEを備え、検出コイル13は磁性ワイヤの中央部の左右に配置する2個の検出コイル(左検出コイル13L、右検出コイル13R)とそれぞれの端部に4個のコイル端子(13LL、13LR、13RL、13RR)および出力用電極(13LE、13RE)を備えて、磁性ワイヤ12および検出コイル13はそれぞれ端子間、端子と電極の間を配線により連結されている。励磁パルス電流が、パルス入力電(12CE)からグランド電極(12SE)に通電されると、磁性ワイヤ12の中央部端子12Cを中点として、左と右とでは励磁パルス電流が発生する円周方向磁界が反対方向となる。

【図】

※詳細は当社のHP”当社技術のご紹介”の特許公報をご確認ください。

当社は、上記特許について特許ライセンスを行っております。ご希望の方は、当社知財部にてご相談を承っております。


  • 21年4月26日 Intermag2021国際会議で、GSRセンサの研究成果発表

Intermag 2021国際会議(21年4月26日―30日)で、下記の研究成果を発表しました。

タイトル名;
Development of Opposing Current Type GSR Sensor Element to Reduce Induced EMFs in Zero Magnetic Field
著者;
Y. Honkura, S. Honkura

参考サイト:”INTERMAG21”,”PROGRAM BOOK”145/240ページのNo.IB-11に掲載。(外部サイトへ移動します)

今回は、GSRセンサのウィークポイントであったゼロ磁場の下で発生するコイル電圧を除去することに成功しました。これは、1本のワイヤに二つのコイルを取り付けて、正負逆向きのパルス電流を通電すると、二つのコイルに逆向きの電圧が発生することを見出し、両コイル電圧を加算することによって実現しました。
このことによって、センサ出力のS/N特性と温度特性を大幅に改善でき、しかもひねり応力がある場合でも左右対称性の優れたGSR特性(Fig2)が得られることが分かりました。

会社概要

会社名 マグネデザイン株式会社
英文社名 Magnedesign Co. Ltd.
所在地 名古屋市昭和区福江二丁目9-33名古屋ビジネスインキュベータ(ナビ白金)408
TEL 052-872-6111
FAX 052-872-6123